ヒトデちゃん戦記

サッかみのブログです。

問題:アイキャッチ画像のこの人は誰でしょう?

これは、小学校6年生の頃の話になる。

 

 

当時、足を悪くして車椅子に乗っていた友達がおり、その友達の家にみんなで押しかけてゲームをするのが日課となっていた。

 

男女合わせて10人くらい。マンションの部屋にこの人数の小学生で押しかけるの今考えると普通に迷惑だな。

 

 

余談だがこの頃は男女問わず何気なく遊べたものだ。究極のシャイボーイであるサッかみも、この頃は女の子とも普通に会話が出来ていた。いつから純粋な気持ちで女の子と遊べなくなったのか、成長とは悲しいものである。あの頃を思い出し、近々男女の友達で家とかに集まってゲームなど、、あ、、、女の子の友達ほぼおらんかったわ、、、

 

 

この人数で集まって小学生がやることといえば何か?

 

 

そう、マリオカートDSである。

 

 

 「マリオカートDS」の画像検索結果

 

 

概要

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ニックネームのこだわり

ニックネームって、付けますか?
 
対戦オフなどの相手のニックネームの見える環境で対戦をしていると、時折こだわりを感じるニックネームのポケモン達に出会えます。サッかみはそれがとっても好きです。
ボクも、自分の仲間たちには愛情込めたニックネームを付けるのが趣味でして、ポケモン育成の中で一番楽しみな過程の1つでもあります。
ボクは、ダブルバトルで使用しているポケモン達には特に「花の名前」「花に関する名前」に限定して付けるこだわりがあります。(ついでに言うと、ゴージャスボールで統一してる)
今回は「統一ニックネームのススメ」として、自分の仲間たちのニックネームと、そのこだわりポイントをいくつか披露しようかと思います。
統一ニックネーム、本当にやってて楽しくなるので、是非みなさんもやってみてください。
 
 

①直感で付けたもの

 
 

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霊獣ランドロスといえばおっさんなので、花の名前でこだわる際に相当悩んだ。「ジンチョウゲ」という名前に、華やかならぬ落ち着きを感じたのでこの名を付けた。今では相当気に入っている。
 
 

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ピンク色で可愛らしいポケモンなので、その印象に一番近い花の名を付けた。可愛い。「ニックネームにセンスを感じる」と対戦相手から言われた回数No.1の、圧倒的アイドルである。
 
 

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マニューラにはオシャレなイメージがあった。じゃあカサブランカはオシャレなのか?と言われると、私はカサブランカの花を知らないのでわからない。わからないけど、オシャレな名前だったので付けた。後悔はない。
 
 

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サクラ

 
最も気に入っている名前の一つ。クレセリアといえば「桃色」「美」であり、それを表現する一番良い名前だと思う。ちなみに、サッかみの一番好きな花もサクラである。
そして、頑張って粘った色違いのクレセリアには、「青色」「月夜」のイメージをさらに追加し、本家になぞらえて「ヨザクラ」と名付けた。完璧なニックネームだと自分でも思っている。
 
 

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ヒマワリ
 
カプ・コケコの黄色で溌剌としたイメージに一番ぴったりの名前だと思う。英語ロムで捕まえた方にはヒマワリの英名である「Sunflower」と名付けているが、こちらもかなりお気に入りである。
 
 

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スミレ
 
穏やかで妖艶な紫色のカプ・レヒレには、この名前が真っ先に思い浮かんだ。英語ロムで捕まえたものしかいないため、ニックネームは実際には「Violet」である。余談だが、女性っぽいポケモンには日本人女性でもありえそうな花の名前がマジで似合う。マジで。
 
 

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ツバキ
 
ミロカロスほど「美」をイメージさせるポケモンはいないわけで、そんなポケモンにはこの名前をどうしても贈りたかった。とても似合っていると思う。余談だが、色違いのミロカロスを産んだら是非「ユキツバキ」と名付けたい。
 
 

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だって見た目がもうまんまそれじゃん。これ以外の名前をつけるモチベを奪われるほど似合っている。風が吹いたら飛んでいきそうなので心配。
ちなみに、英語NNは「Dandelion(ダンデライオン)」である。「タンポポ」だと少し名前が可愛らしすぎるのだが、こちらの方は至極気に入っている。
 
 
 

②何かになぞらえたもの

 
 

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アジサイといえば6月ごろの梅雨の季節、ジメジメした雨の中に咲く印象が強い。おまけに色合いが赤〜青と豊かで、それら全てがトリトドンのイメージにぴったりだと思い、名付けた。自分は西の海派であるが、名前のイメージ的に、是非東の海も揃えたい。余談だが、ゴージャスボールで東の海の姿を厳選するのがなかなか大変だった記憶がある。
 
 

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ライラックは紫色の花だが、ものによっては白い花もある。まさにメガゲンガーにふさわしい名前だと思っている。この事に気付いたのは名付けた後なので、本当は①に分類されるべきなのだが、これになぞらえて名付けたことにしたい。
 
 

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オトギリソウ
 
名前が「音切り」を連想させ、特性「ぼうおん」を持つジャラランガのイメージを立たせる名前だと思い、採用。
実際には「オトギリソウ」とは、漢字で書くと「弟切草」であり、この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が斬り殺したという平安時代の伝説から来ているという。(Wikipediaより)
 
 

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ローワン
 
ナナカマドの英名「Rowan」の名を借りている。この名前は、北欧語の「Runa:お守りを意味する」が語源であると言われている。ルナアーラの「ルナ」は恐らく「Luna:ローマ神話の月の女神」が語源であるため正確には異なるが、語感が一致していることに加え、お守りの意がルナアーラの特性「ファントムガード」のイメージにもマッチしていると思い、この名を付けた。月になぞらえた花の名は片っ端から検索をかけたが、他のはどれも軽い印象だったのだ。これは余談だが、禁止伝説級のポケモンは特に由来等にこだわって威厳のある名前をつけたいと思っている。
 
 

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デルフニウム
 
名前は「デルフィニウム」から付けている。デルフィニウムの花は青色であり、この名はギリシア語の「delphis:イルカ」から来ており、蕾の形がイルカに似ていることから名付けられたと言われている。(ちなみに、これをツバメの形と捉えて、和名では「オオヒエンソウ(大飛燕草)」と呼ばれる)
この時点で既にかなりお気に入りのニックネームだが、日本語名では7文字が入りきらず、他にも良い名は無いかと探していたところ、デルフィニウムの近縁種に、カイオーガの色違いと同じ紫色の「ラークスパー」という花がある事を知った。雷に撃たれたような衝撃が走り、すぐさま色厳選を開始したが、1週間粘っても南白オフに間に合わず、泣く泣く通常色で確保し、デルフニウムと名付けた。苦い思い出である。
 
 

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キシロリザ/ヤンギア
 
キク科の下位分類に、「キシロリザ属」というものがある。鋭い方ならお察しのことと思うが、英語で書くと「Xylorhiza」である。Xから始まる植物の名前を探すのは本当に大変だった。
「ヤンギア」は、同じくキク科の下位分類である「オニタビラコ属」の英名「Youngia」に由来している。こちらは、この属に分類される花の一つ「ヤクシソウ」の学名から名付けた。和名でも学名でもYから始まる花があるとは思わず、衝動的にこの名を付けた時の興奮は、まだ忘れていない。
 
 

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サンパラソル
 
ルナアーラに「ルナ」由来の花の名を付けたのだから、ソルガレオにもそれっぽい名前をつけたい。しかし、一番似合いそうな「サンフラワー(ヒマワリ)」は既にコケコに付けてしまっている。どうしたものか、、と探し回って見つけた花である。名前に「サン」も「ソル」も入っているとは運命であろう。サンフラワーよりも2倍増しで太陽を称する名を授けることができた。
 
 

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ヒヤシンス
 
わりかし有名な花であるので、知っている人も多いだろう。しかし、ヒヤシンスを漢字で書ける人は少ないのではなかろうか。実は「風信子」と書く。実際は、英名で日本に伝来した際に当て字でつけられたものだそうで、特に意味は無いのかもしれないが、「風を信ずる子」とは、トルネロスにぴったりではないか。当の本人は子というよりおっさんであるが。ボクも彼の「ぼうふう」を全力で信仰していきたい()
 
 

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ムーンダスト
 
青いバラ」の話はご存知だろうか。カーネーションの品種の一つである「青いカーネーション:ムーンダスト」も、これに近い。もともとカーネーションには、青色の色素が存在していない。ムーンダストは、遺伝子組み換えにより青色色素合成遺伝子を発現させることで誕生した「人工的な花」である。その上、紫色をしている。まさに、このポケモンに贈るに相応しい名だと思う。
ちなみに、この花の花言葉は「永遠の幸福」である。その言葉が彼に似合うものかはわからない。
 
 
 

③花そのものではないもの

 
 

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セツゲツカ
 
中学か高校かの時に国語の授業で習った、枕草子の「村上の先帝の御時に」の一節に登場する語句で、もっというと白居易の詩の一節「雪月花時最憶君」から来るものである。村上天皇が、降りしきる雪を椀に盛り、梅の花を刺して月下に照らし、清少納言に「これを詩に詠め」と命じた際に、白居易の詩になぞらえて「雪・月・花の時(最も君を憶ふ)」と返した話が好きで、この「雪月花」という自然の美しさを表す言葉を、自分が最も好きな伝説のポケモンの一匹であるホワイトキュレムに贈った。
本当に好きなので、一度でよいからGSルールで活躍させたい。
 
 

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クウゲ
 
仏教用語の「空華」から。空に関する花の名前を探しているときに出会った言葉である。意味は、「迷える人が実体のないものを実体と見ること(ある種の眼病にかかった時に虚空をみると、実際には存在しない花が空中にあるように見えることに例えている)」。レックウザというポケモンも、オゾン層に生息しているため、人々の前に姿を現さず、その存在は伝説とされていた。これらのイメージがうまく合っていると思い、この言葉を名前として授けた。
 
 

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キョウカ
 
水月鏡花」という四字熟語から取っている目には見えても手にとって感じることの出来ない、儚い幻のことを、鏡に映った花、水に映った月に例えた言葉である。転じて、感じ取ることが出来ても説明することが出来ない趣(つまり「エモ」)のことも表す。
ギラティナと氷空の花束シェイミ」では、鏡や水面が反転世界と繋がっていた。そのため、「鏡」に関する言葉を探していて出会ったものである。本当は「スイゲツキョウカ」とフルネームで入れたいが、残念ながら6文字までしか入らないため断念。アップデートが待たれる。
 
 
 
 
 
とりあえずこの辺で。
統一ニックネーム、結構面白いんで、興味あったらぜひやってみてください!

第16回神速オフに参加してきました

サッかみです。

 

12/8に、福岡の早良市民センターで、「第16回神速オフ」が開催されました。

 

福岡のオフ会なので遠征レポほど書く内容もないですが、いつも参加させてもらってるのにオフレポ書いてなかったので、ここらで一つ、軽くですが残しておこうと思います。

 

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オフ前日

 

熊本から来て宿に困っていたたくめんとを緊急召喚。家でお酒飲みながらアニメ見たりおしゃべりしたりした。

せっかく来てくれたので、きゅーぽけ料理部に伝わる、もなみ流麻婆豆腐を振舞ったら、とても喜んでくれたので嬉しかった(チョロかみ)

余談だが、きゅーぽけ料理部の麻婆豆腐には、もなみ流とごっち流の二つの流派があるらしい。ボクはもなみの味で育ったので当然もなみ流である。食べたい人はウチまでおいで(その交通費で高級中華に行った方がいい)

この時買った、イオンで見つけたカルピスサワーのマスカットオブアレキサンドリア、死ぬほど美味しかった(ていうか死んだ)ので買いだめを真面目に検討している。

 

ボクもたくめんとも偉い子なので、神速オフに備えて早めに寝た。寝る前にパーティの試運転したら運負けしたので、寝つきは良くなかった記憶がある。

 

 

オフ当日

 

早く起きすぎた。いや、基本それでいいんだけども、サッかみの家には朝ごはんというものがない。残念ながら。

したがって、早起きしたので身だしなみは完璧に整えられても、朝ごはんは駅で買う予定だったため、胃袋の調子が整わなかった。たくめんと、すまん、、、

 

早起きの甲斐あってオフ会場には一番乗りだった。時間あるなぁとか言ってたくめんととカードを一戦やっていたら受付ギリギリの時間になってしまった。申し訳ありませんでした。

 

今回の神速オフはポケカのサイドイベントの運営をツインさんからお任せされていて、そちらの方に気合が入っていたので、対戦の方はいつもよりも緩い感じで行こうと決めていた。前々からTwitterで構築記事を見かけて気になっていたリフィグレラティラティパーティを、ついに組むことに決めた。

 

日頃ハッサムハッサム〜とかヒトデちゃん〜〜とか言ってるからあまり知られていないことだが、サッかみはブイズの中でリーフィアが一番好きである。サッかみはブイズの中でリーフィアが一番好きである。大事なことなので二回言った。家にも、リーフィアのすやすやぬいぐるみを携えている。

 

sayuki0320.hatenablog.jpこちらのパーティを貸借した。予選成績は2勝4敗と負け越してしまい、大好きなポケモンたちを活躍させることができなかった悔しさもあるが、その4敗も択負けや競り負け、乱数絡みなど非常に惜しい試合で、やはりレート2000を達成しているだけのスペックがあるなあと実感した。とても素晴らしい構築だったので、もっと使いこなせるようになりたいと思った。

 

予選後はポケカの運営に徹した。やってるの見て、ぶっちゃけボクも参加側に回りたかった。「サッかみさんも参加すればいいのに〜」と散々言われたが、ボクが参加すると自演優勝しちゃうので遠慮したとでも言い訳させてもらうことにする。(ホントは対戦しながら運営とかできる余裕なかったのと、人数が16人ピッタリだっただけで、本人はクソザコナメクジですごめんなさい)

 

優勝はブルルガノンレックを使用したアバンテさん。非GXの強アタッカーが少なかったように感じたので、パワーでゴリ押せるレック系統は強かったように思えた。今更ながら改めて、おめでとうございます!

 

ゲームの方はというと、4位じおらま、3位ぬまゴリラさん、1位タナケンときゅーぽけ勢が大活躍。2位もたくめんとで、九州ポケサーの勢いを感じさせる結果だったと思う。みんなおめでとう!

 

そして、今回の神速オフのもう一つのメインイベント、クリスマスプレゼント交換会が行われた。募集記事に「キモオタクには縁がないかもしれませんが、」という文があったが、ボクは自称パリピウェイ偽装ガチオタクなのでプレゼント交換会をめっちゃ楽しみにしていた。ふぁみコンはプレゼント交換会がなかったら絶対参加してたらしい。

 

ボクはあびすさんがプレゼントに出していた、ふかふかの枕をいただいた。触ってみるととても柔らかくて、深い眠りへと誘ってくれそうな形をしていた。とても嬉しかったが、あまりにデカくて手提げ用の紙袋にも入りきっておらず、さらに背負いのリュックにもギリギリのサイズで、しかもサッかみは次の日の夜まで家に帰らない予定であったので、これを背負って週末を過ごすのが地味に大変だった。パスタ5kgを交換に出したバカもいるらしいし、こういうところもプレゼント交換会の楽しみの一つかなと思った。

無事持ち帰ってからは毎晩しっかり使わせてもらっている。とても良いプレゼントをいただきました、ありがとうございます!

 

ちなみにボクは、ピカチュウのマグカップをプレゼントに出していた。これは、イオンで売っているピカブイ発売記念グッズの一つで、そのうちイーブイのマグカップを自分が使っている。前日に「イーブイのマグカップ〜!」とツイートすることで、今日ボクのプレゼントを貰った人が「サッかみさんからピカチュウのマグカップを貰いました!」とツイートしたら「これでお揃いですね〜!」というリプをプレゼントに添える爽やかプレイング(自称)(当社比)をこっそり考えていたのだが、この事情を事前に話していた澄花さんにプレゼントが渡ってしまい、計画が破綻してしまった。

とはいえ、数少ない女性参加者にプレゼントが渡り、マグカップがお揃いになるというスペシャル爆アドイベントを引けたのは超ラッキーである。見てるかふぁみコン。

 

 

長い長い前座が終わり、ここからは会場を天神のグランチャイナに移し、二次会のスタート。お酒を片手にいろんな人と喋りまくった。一次会ではあまり暇がなく話すことができなかった人が多かったので、二次会ではとにかく人と話しまくった。そのせいでご飯を食べるのを忘れていて、あとでとても空腹に苦しんだ記憶がある。

ななすけさんといろはさんは一次会の時に半ば強引に二次会に誘ってしまったので申し訳なく思っていたが、めちゃめちゃ楽しかったと言ってもらえたのでギリセーフ。自分もようやくお話できて楽しかったです。次は最初から二次会参加で申請しましょうね。

あっという間の二次会だったけど、いつもより平和だったような気がする。と思えば、そいえばめもさんが日本酒片手に絡んでくるいつものアレがなかった。めもさん何してたんですか?????

 

 

あっという間に余興が終わり、いよいよ本番イベントのボウリングとなった。ご存知ない方もいるかもしれないが、神速オフの本番はボウリングなので、次回はみなさんちゃんと参加してほしい。

今回のボウリングでは道中お酒買ったり、お酒飲みながら球投げたりしてたら、いつもよりも酔いが回ってスコアが大変なことになった。ゆめくいさんと1ゲーム目の点数でスーパードライを賭けて勝負し、酔ってスコアが下がって負けて、買ったお酒でまた酔いが進んで、とかいう酔いどれスパイラル。いつもより点数下がって足を引っ張ってしまい、初めて三次会の罰ゲームを経験した。というか、経験したらしい。(実はこの辺りから飲みすぎて記憶がおぼつかない。)

後から聞いた話、いろんな人に抱きついたりの厄介を行なっていたそうな。ご迷惑をおかけしました、、、

 

この日はみんなでかたやまさんの家にお世話になりました。サッかみは家に着くなり気を失ったように眠ってしまったらしいです。

 

 

総括

 

次回で神速オフ最後だと聞いてめちゃめちゃビックリしている。結構寂しい。なので皆さん次は是非参加して盛大に盛り上げていきましょう。

最後の神速オフ、とっても楽しみにしています。

今更という感じですが、運営の皆さん、遊んでくれた参加者の皆さん、どうもありがとうございました。

びぶオフとちゃもオフに行ってきました

サッかみです。

 

広島県にて、11/10(土)に「第16回びぶおふ!」が、その翌日11/11(日)に「第15回ちゃもオフ」が開催されました。

今回は、初の本州オフ遠征として、広島県に遊びに行った時の記録になります。

お時間のある方は、ゆっくり見て行ってください。

 

 

11/9(金) オフ前日

 

遠征とはいうものの、今回のオフ会は土日2日間に渡り行われる。そのため、広島を観光する暇は無いと覚悟していた。(それでも2日間ポケモンができればアドと思っていた)

しかしながら、広島でおうちに泊めてもらうことになっていたちくはさん(以下ワンゴさん)からLINEでの誘惑が。

 

ワンゴ「どうせならオフ以外で広島堪能したい…したくない?」

 

この一言で前日入りを決めたサッかみは、1日前の夜7時に、新幹線で広島駅へ到着。

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早速ワンゴさんと合流し、オススメのお好み焼きの店へ連れて行って貰いました。

やってきたのは五エ門というお店。人気だそうで、最初訪れた時は満席だったのですが、他を回ってもう一度戻ってきた時にたまたま席が空いたので、運よく入ることができました。

まずは前日からお好み焼きとビールで優勝!

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目の前の鉄板で調理してくれるの豪快で、かなり食欲を掻き立てられました。冷めないのもアドでしたね。

それと、これはワンゴさんのオススメで注文した、「牡蠣の塩辛」。

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磯の香りがして、美味しかったです!塩辛さも丁度良くて、日本酒が進む(o^^o)

 

広島のことをよく知らなかったので、予めオフ主催のむーさんに伺ったところ、「とりあえずお好み焼きと牡蠣を抑えておけば大丈夫!」とのこと。一応しっかり抑えてしまったので、これで心置きなくオフ会に集中できるってもんですよ。

 

…っていう話をしたら、広島はこれで終わりじゃないぞと、二軒目に汁なし担々麺のお店に連れて行ってもらいました。

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いつもカップ麺やインスタント麺として食べていたものですが、やっぱ本物は格別でしたね!

卓上の多種の山椒をかけて辛さを調節しながら食べられるのも、とっても良かったです。

しかし、お好み焼きで既に結構お腹いっぱいだったので、終盤とても苦しかったです、、(笑)

 

この後はワンゴさんの宅に泊めていただきました。帰りのお店で見つけたカープチューハイを飲んで眠りにつく。

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11/10(土) びぶオフ当日

 

少し朝早く起床し、準備を済ませる。オフで荷物がかさばらないよう、予め旅行用とオフ用2つのカバンを所持していたサッかみ、あまりに用意周到である。

服装もバッチリ決めて、広島駅に着いたところで気づく。財布がねえ。

旅行用のバッグから入れ替えるの忘れてた、、(泣)

というワケで、この日1日ワンゴさんのヒモとなることが決定してしまいました。(もちろん後でちゃんとお返ししました)

財布忘れてヒモになるとか、なんか平沢唯っぽくてエモい」とか言ってたらワンゴさんにめちゃくちゃ怒られました。(サッかみのけいおんの推しは平沢唯ちゃんです)

 

一波乱ありつつもたどり着いたびぶオフ会場!みなさんよろしくお願いします!

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???????????????

私はポケモンのオフ会に来たはずでは、、??

 

というのは冗談で、今回は広島のスマブラオフ「ひろスマとの合同開催ということで、会場内にもスマブラを体験できるコーナーが設営されていたのでした。すごい、、!

 

ちなみに、この日のお昼はジョリーパスタ牡蠣のカルボナーラを食べました。別に広島限定ってことでもないんだろうけど、なんか特別感がある。

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さて予選の結果。

 

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5勝1敗、なんとディアンシーブロック1位通過!

夏のきゅーぽけオフ以降、めざ熊学祭、びぶオフと、シングルのオフで軒並み予選抜けを果たす個人的快挙。

 

さらにさらに、決勝1回戦、2回戦と勝ち進み、、

 

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優勝!!

オフ会で優勝したのは初めてで、とっても嬉しかったです!

使用したのは以下のパーティでした。対戦してくださった皆さん、ありがとうございました!

勝戦の後は、ひろスマの方の決勝の見学に行きました。

格ゲーにはかなり疎いせいで、細かいことは全くわかりませんでしたが、とにかく皆さんすごかった、、!

12月に発売する新作は買う予定なので、スマブラも頑張ろうと思いました!

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二次会は、駅近くの海鮮系のお店で行われました!

一次会で優勝してからの二次会は初めての経験でしたが、問題なく二次会でも優勝し見事2Vを達成しました!!

塩レモンサワーがとても美味しくて、何度も飲んでいましたね。

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二次会ではトルンさんとけいおんのキッツイ話したり、ダイジさんとバンドリやラブライブのキッツイ話したり、同じ世代のLandくん莉音くんと仲良くなったり、紫苑さんとモカ蘭のキッツイ話したりしました。(このオタクキツすぎないか??)

新たに広島の方ともお知り合いになることができて、かなり充実したオフ会になりました。恐ろしいのが、明日もまたオフ会があるということ。楽しい広島旅はこれだけでは終わりません!

 

ワンゴさんの宅に帰ったら飲み直そうと思っていたのですが、二次会までで体力を使いすぎたのか帰宅してからすぐ就寝してしまったので、2日目の記録はここで終わりです。
散々まだ飲みましょ〜〜とか言ってたのにすみません、、(笑)

 

 

11/11(日) ちゃもオフ当日

 

流石に観光何もしないのももったいないなあと思ったので、この日は早起きしてオフの前に少し観光をしました。

平和祈念公園周辺から、本通、城辺りまでをぶらーっと散歩しました。流石にこの季節、早朝はかなり冷え込みましたね。。

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広島駅で、ワンゴさんとミガワリさんと3人でパン屋に寄り、少し遅めのモーニングとしました。可愛すぎる店員さんの笑顔でバチコリ目が覚めた。

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昨日より少し遅い時間で、会場に到着。今度はちゃんと財布持ってます。

ちゃもオフでは、最初にポケモンに関するクイズを実施し、その点数によりグループを分けます。上位グループに入れれば、予選抜けしやすい仕様だそうです。

一応そこそこポケモンの知識に自信のあったサッかみですが、7割ちょい正解で第7位でした。上には上がいるということで、もっと勉強せんとなあ、と思いました、、

ちゃもオフのルールは、シングル見せ合い33。3匹のパーティで戦うシングルバトルです。

対戦よりも交流寄りと聞いていたので、昨日とは違い、対戦者の方に楽しんでもらえたらなーっていうパーティで臨みました。

サッかみが愛用する、通称SAOスタン。

アブリボン(NN:パパ!ママ!)

サーナイト(NN:キリトくん...)

エルレイド(NN:アスナァァ!)

ユイちゃんがネットを撒き、アスナが壁貼り置き土産をして、愛するものが瀕死になった悲しみで覚醒したキリトくんが剣舞して全抜きを狙う構築ですが、思ったよりエルレイドのパワーが足りず、1勝4敗で予選落ちしました。参加者の笑顔は、一番引き出せたかなと思います。めでたしめでたし。

午後は主にポケカをしたり、あぬびすさんにポッ拳のイロハを教わったりしてました。上手い人のポッ拳を目の前で見てモチベが湧きました。誰か一緒にポッ拳やろうぜ。

見せ合い33の方は、ミガワリさんがオニゴーリを上手く通して優勝されました。つまり、ワンゴさん宅にお世話になった二人が連日優勝!ミガワリさんおめでとうございます!

ワンゴ「なお私は(ry」

大会が終了した後は、会場に残ってみんなでお絵かきしました。さらに、人を集めて伝達ゲームをして遊んでいました。

ここで、一部のゲームのハイライトをご紹介。まず、こちらは元々なんのポケモンだったでしょう?

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グライガーグライオン?どっちでしょうか?正解はキルリアでした。

もう一つご紹介。こちらは元々なんのポケモンだったでしょう?

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サクラビス?いいセンいってますが、ちょっと惜しかったですね!正解はアシレーヌでした。

伝達ゲームって、難しい、、(笑)
でも、めちゃめちゃ楽しかったので、またやりたいなって思いました!

 

オフ終了後、皆さんでご飯にいったそうですが、自分は新幹線の時間もありましたので、ここで皆さんとはお別れしました。ちゃもオフもとても楽しかったです!絡んでくれた皆さんありがとうございました!!

 

最後に、広島駅のスパニッシュバルでワンゴさん、ダイジさんと3人で晩ご飯を食べました。

スパニッシュサワーっていうのがとても美味しかったので、今度お家でも真似してみたいと思います。

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楽しい時間はあっという間に過ぎて、このまますぐに新幹線に飛び乗って福岡に帰りました。
途中寝てしまっていて、起きたら博多だったので、終点博多の電車で本当に良かったと思いました()

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総括

 

初めての本州オフ遠征は、非常に満足感のあるものになりました。

以前、ポケカチャンピオンズリーグ等の大会で遠くまでいったことはあるのですが、ゲームのオフ会での本州遠征は初めてでした。

オフ会で交流する参加者の皆さんも、初めて会う方ばかりでしたが、皆さん本当に仲良くしてくださってとても楽しかったです。改めて、皆さんありがとうございました!

ボクは基本福岡で活動しています。気が向いたら、ぜひ福岡にも遊びに来てください!

 

長くなりましたが、この辺で締めようと思います。広島、楽しかった上に、まだまだ楽しみ尽くせてないと思うので、いつかまた行きます。その時はまた遊んでください!

 

それでは!

 

サッかみがピカブイをオススメする2つの理由

サッかみです。

突然ですが皆さん、11/16に発売された「Let's Go! ピカチュウ/イーブイ、やってますか?

ボクはやっています。とても発売を楽しみにしていたので、買ってからめちゃめちゃ楽しんでいます。

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このソフト、周りの反応を見ると、「本編じゃないしぼちぼち」とか「USMのレートの方が楽しい」という人が多く、バトルガチのポケ勢にはあまり受け入れられてないように思えました。

確かに、システムがポケモンGO寄りというのもあって、これまでのポケットモンスターシリーズに慣れ親しんできた人にとっては、受け入れるのが難しいものなのかもしれません。

ですが、このゲームはポケモンが好きな人にはぜひやっていただきたいと、実際にプレイしてそう思いました。

全て話すと長くなってしまうので、大きく2つ取り上げてご紹介しようと思います。時間のある方は、ゆっくり見ていってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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①可愛い!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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②アド!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です。皆さんピカブイやりましょう。

【第16回びぶおふ!優勝】ラティハッサム亜種

サッかみです。

11/10(土)に広島で開催された「第16回びぶおふ!」にて、見事優勝することができました。
オフ会で優勝するのは初めてで、自分としても、とても嬉しいです。

今回はその記念として、使用した構築をご紹介しようと思います。あまりしっかりしたものではありませんが、参考程度にご覧ください。

 

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〜構築経緯〜

 

好きなのでラティハッサムを使うことに決定。(ラティハッサムの構築記事はどれも大体こんな感じの書き出しからスタートしている。愛を感じる。)

シングルレート・シーズン7にて、クロブチさんという方が以下の並びでシングルレート2100超えを達成されました。

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[S7使用構築] 最高2149 最終2113 純正ラティハッサム - ところてんの行方

この構築はとても綺麗にまとまっていて、その構成・調整など、今のサッかみのパーティの大部分はこれを参考にさせていただいています。(他の多くの構築記事でも、この方の影響を受けた旨の記述を見かけます。)

その上で、シーズン7でθnθ(オノ)さん、シーズン10でまるふぉいさん、フロイトさんなどが使用されていた「めいそうラティオス」が、本来苦手とする受け寄りのサイクルに対し強く出るための枠として非常に優秀であると感じたため、これを拝借してパーティは完成しました。

 

 

〜個体紹介〜

 

ラティオス

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性格:おくびょう
特性:ふゆう
持ち物:バンジのみ
能力:155-x-100-182-131-178
配分:0-0-0-252-4-252
技:サイコショック/10まんボルト/めいそう/みがわり

 

θnθさんがシーズン7で使用されたものを拝借しました。
USMシーズン7使用構築 最高2123最終19xx | 小野寺唯のブログ

本来ラティハッサムでは非常に多くこだわりメガネを持ったラティオスが採用されており、その高火力技で相手に負担をかけながら戦うのが一般的です。

ですが、回復技を多用する受けループなどの受け寄りのサイクルパーティには完全に受け切られてしまうので、とんぼがえりやボルトチェンジなどを駆使しながら戦わなければならず、ジリ貧になってしまいがちでした。

また、フェアリータイプの多い環境ではりゅうせいぐんでこだわることも難しく、メガネラティオスの運用に疑問を持っていた時に、この型に出会いました。

主にグライオン絡みのサイクルや、カグヤバナドランなどの受け構築に積極的に繰り出し、有利対面でみがわり→めいそうと展開していきます。

2回積むとサイコショックでラッキーが受からなくなるため、ラキドヒドムドーなどの並びを崩壊させられます。また、グライオンからの有効打がハサミギロチンくらいしかなく、みがわりを壊されにくい点も素晴らしいです。

個人的にめいそう、みがわり、サイコショックまではほぼ確定でいいかなと思っています。もう一つの攻撃技として、今回は10まんボルトを採用していますが、ここにめざめるパワー炎を採用しているのがまるふぉいさんの構築です。
S10 ラティハッサム 最高2033 最終19×× - フォフォイのフォイ♪

10まんボルトの利点は、ヒードランテッカグヤに同時に打点が持てる点、ギャラドスをはじめとするみずタイプに打点が持てる点です。逆に、ナットレイの突破が難しくなります。
その点、めざめるパワー炎はナットレイをはじめ、10まんボルトよりも幅広い受けポケモンへの打点となりますが、ヒードランサイコショックで突破しなければいけなくなります。
ここは好みだと思っています。(自分はめざ炎ラティオスを持っていなかった)
今回は元構築のものをまるごと拝借したためCS極振りですが、まるふぉいさんの構築のようにラッキー意識のC調整を施して耐久に回す方が良いかなと思いました。

 


ハッサム

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性格:いじっぱり
特性:ライトメタル→テクニシャン
持ち物:ハッサムナイト
能力(メガ前):175-181-128-x-112-86
能力(メガ後):175-203-168-x-132-96
配分:236-116-60-0-92-4
技:バレットパンチ/とんぼがえり/つるぎのまい/はねやすめ

 

H:16n-1(定数ダメ最小)
B:ミミッキュ+2ゴーストZ確定耐え
D:特化サザンドラあくのはどうメガ前→後で確定耐え

 

いわゆるテンプレのメガハッサム

調整はクロブチさんのものを拝借しています。大体のラティハッサムハッサムはグラさんの調整を使用しているものが多いですが、個人的にこっちの方が好きです。

積み技のないランドロスや炎技のないガブリアスメガメタグロスなどに対し、後出しからでも起点を作れる最高の相棒で、ミミッキュに対しても強く出られる点がとても頼もしいです。

Aを少し落として耐久に回している感じですが、火力不足はそこまで気にならず、むしろ相手の前でしっかりと耐えながら積んでいけるので、安定感が抜群に感じます。

非常に耐久があって、相手側からするととても厄介であるはずなので、選出の時は「誰でハッサムを見ようとするか?」を意識すると、選出を決定しやすいです。

また対戦中は、このポケモンバレットパンチで相手を倒せる圏内まで相手の3匹を削ることを意識しながらサイクルすると、戦いやすいと思います。

 

 

サンダー

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性格:ずぶとい
特性:プレッシャー
持ち物:ゴツゴツメット
能力:197-x-150-145-111-120
配分:252-0-252-0-4-0
技:ボルトチェンジ/めざめるパワー(こおり)/どくどく/はねやすめ

 

じしんの効かないでんきタイプ。主な役割は、対メガボーマンダです。

基本的に物理しか相手をしないためHB極振りです。そのため、特殊マンダや特殊バシャーモの奇襲に大変弱いです。

しかしながら、対物理ボーマンダ性能は圧倒的に高く、多少りゅうのまいを積まれても大したダメージを受けません。そのため、重くなりがちなボーマンダ軸に対して強気にサイクルを回せる点がとても優秀でした。ただし、ステルスロックが抜群で入る点には注意しなければいけません。

ねっぷうが無いため、ハッサムナットレイの処理が遅くなりますが、向こうから打点がほぼ全くない上に、これらのポケモンに対してはヒードランバックがかなり有効なため、あまり困りません。

特性はせいでんきの方が良いと思います。自分は持っていないのでプレッシャーで運用していますが、ゴリ推ししてくるギャラドスメガガルーラに対して3割で偉大な役割を果たします。プレッシャーの数少ない利点を強いて挙げるなら、重くなりがちなロトムハイドロポンプのppを削れることでしょうか、、(かわす前提)

 

 

ランドロス

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性格:ようき
特性:いかく
持ち物:こだわりスカーフ
能力:165-197-110-x-100-157
配分:4-252-0-0-0-252
技:じしん/いわなだれ/がんせきふうじ/とんぼがえり

 

長い間愛用している、最速スカーフランドロス

ようきであることで、+1準速リザードンウルガモスの上からいわなだれを使えます。また、多くのスカーフテテフの上を取れます。
若干足りない火力のため、ゲッコウガがとんぼがえりで落ちなくなりますが、もともと乱数であり、ハッサムやレヒレに引きながら処理するため、問題ではありません。

一般的には"じしん/岩技/はたきおとす/とんぼがえり"の4つの組み合わせが多いのですが、はたきおとすでこだわってしまった時に連打しづらく、引き際に起点になったり、引くのが難しい場面があったりと、積極的には使用しづらい技でした。
技構成はかなり迷って色々試しましたが、いわなだれとがんせきふうじがどちらも欲しいなと思う場面が多く、これらを両採用することで落ち着きました。

相手にスカーフを悟られないように動いていると、ゲンガーやルカリオの上から素直にじしんを撃たせてもらえるなど、得することがあります。

また、相手のでんき技読みでレヒレから下げるタイミングなどは割と読まれてめざめるパワー氷を撃たれることもしばしばなので、ここの読み合いが試合を分けます。

 

 

ヒードラン

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性格:おだやか
特性:もらいび
持ち物:たべのこし
能力:193-x-126-150-173-103
配分:212-0-0-0-252-44
技:ふんえん/だいちのちから/どくどく/まもる

 

H:16n+1(奇数でたべのこし効率最大)
D:特化

 

USM初期のアーゴヨン登場から愛用しているHDドランです。調整はクロブチさんのものを拝借しています。

特殊方面に対し想像以上に硬いため、テテフなどはおろか、ゲンガーやギルガルドにさえも強気に動けます。

主な役割対象はアーゴヨンウルガモスリザードンなど。ハッサムとサイクルを回す上で障壁となるほのおタイプを見れるのは優秀です。とはいえ、アーゴヨンウルガモスはこのポケモンを見ると出てきづらく、仮に出てきた場合はめざめるパワー地面を持っている場合が多いので、警戒しながら戦います。

相手としては、ふんえんを使われるとわかっていてもギャラドスグライオンに引かざるを得ない場面が生じるため、やけどを狙うチャンスが生まれます。特にギャラドスにやけどが入ると、サンダーやハッサムでの処理が安定するので、ほのお技としてふんえんは外せないかなと思っています。

相手に水ロトムなどがいる場合は合わせて引いてきがちなので、交換ぎわにどくどくを入れてまもる→交換、と毒サイクルで削りながら戦います。

 

 

カプ・レヒレ

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性格:ひかえめ
特性:ミストメイカ
持ち物:ミズZ
能力:159-x-136-161-151-123
配分:108-0-4-252-4-140
技:ハイドロポンプ/ムーンフォース/ちょうはつ/めいそう

 

C:特化
S:準速70族抜き

 

高火力技で相手のサイクルに負担をかける枠です。調整はこれまたクロブチさんのものを拝借しています。

水技の通りは本当に良く、レヒレの有利な対面を作ってミズZ、あるいはめいそう→ミズZと撃ち放つことで、相手を大幅に削ることができます。

このポケモンが張ったミストフィールドによって、味方のサンダー・ヒードランのどくどくが通らなくなったり、ふんえんでやけどを引かれなくなったりすることには注意です。ですが、同時に選出してもそんなに不自由はありません。

めいそう、ハイドロポンプムーンフォースは個人的に確定。もう一つの枠に、クロブチさんはめざめるパワー炎を採用されています。
ヒレ絡みのサイクルでナットレイは厄介なので、それを見れるめざめるパワー炎は、欲しい場面も多いです。炎打点がヒードラン以外にも増えることで、選出の幅が格段に広がるので。
ですが、自分がめざ炎レヒレを持っていないことと、現状トリックルームなどに抵抗できる手段としてちょうはつの方が欲しいなと思っているので、こちらで運用しています。めざ炎も試してみたい。

積みアタッカーとしてはすばやさが物足りなかったり回復要素が欲しかったりと、個人的にまだまだこのポケモンを活かしきれてない感が強く、逆にこのポケモンが手に馴染むようになったらまた一段とパワーアップできそうだと、ポテンシャルを強く感じるポケモンです。多分、自分が思っている以上にできる子だと思ってます。

 

 

〜選出パターン〜

 

各々の役割対象を参考に、相手の選出を読みながら、基本的にラティオス以外の5匹から3匹を選びます。

先程も述べましたが、「誰がハッサムに役割を持ってくるか?」など、自分のパーティをどうやって崩してくるかを念頭にして、自分は選出を考えています。

受けサイクルなどを見たら、ここにラティオスを絡めていく感じです。

 

 

〜後語り〜

 

レートで使用するには体力を使うためあまり使用してきませんでしたが、あまりにかっこよすぎて長い間オフ会などで愛用してきたパーティでした。この度、ついに彼らとオフ会優勝という結果を残すことができて、とても嬉しく思います。

多くの人に、ラティハッサムかっこいい、使ってみたい、など言われて、それも加えて嬉しいことでした。

四天王のカリンさんの言葉を借りるようですが、好きなポケモンで勝つことはこのゲームで一番楽しいことだと思います。

みなさんの大好きなポケモンが輝くことを祈っています。

熊本大学の学園祭に行ってきました

サッかみです。

 

11/2〜4にかけて、熊本大学で学園祭が行われていました。

この学園祭では、毎年恒例、ポケモンサークルめざめるパワー熊本企画のポケモン大会が開催されたのでした。

今回は、帰省がてら(サッかみの地元なんですよ)、めざ熊の大会に遊びに行った時の日記を書いていこうと思います。

お時間のある方は、ゆっくりみていってください!

 

 

1日目 11/2(金)

 

朝5時。サッかみの朝は早い。

初日の企画は9時〜10時受付であり、この時間までに熊本大学に向かわねばならない。

朝早く、8時発の新幹線を予約していたサッかみは、この時間に起きて荷造りを始めた。

流石の明朝、空は暗く、Twitterのタイムラインにも流石に起きている人は、、

 

博多駅着いた」

「既に並んでる人おって草」

 

サッかみ「は?」

 

そうです。この日はなんと、ポケカの新弾GXウルトラシャイニーの発売日。

サッかみが起きた頃には既に博多駅には待機列が出来始めていたということで、流石に眠気が吹っ飛んでしまいました。

 

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朝焼けに目覚めた空が それぞれの決意を照らして 新たな「いつも通り」になる

(「ツナグ、ソラモヨウ / Afterglow」より。)

 

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心を揺さぶる朝焼けを眺めて心がモカになっていると、博多駅に到着しました。

 

出発まで時間があったので、ウルトラシャイニー待機列にちょっかいを出しに行きました。(厄介なオタクだ、、)

 

待機列は3~4列ほどになっており、その上長蛇。

「これがポケカブームの影響力か、、!」と、驚きました。中には、座り込んでNintendo Switchで遊んでいる人の姿もあり、、

 

あ、、あのゲームしてる人、知ってる人たちだ、、

 

サッかみ「ふじねこさん、、何やってるんですか、、?」

 

ふじねこ「これね〜、一番面積の大きいエリアをとるゲーム!結構難しいんよ〜!」

 

いや、そういうことではない。

 

ふじねこさん、mifuさんらで、みんなで暇つぶしにマリオパーティをしていたそうな。なんとも愉快な、、

 

その後ろにはまっくさんの姿があり、なんとPCを開いて博多駅Wi-Fiを借りてPTCGO(ポケカオンライン)をやっていた。

この違いである。待機中もポケカに尽力するその姿。これぞ、、、いや、そういうことではない。

 

このあとたくさんの人にちょっかいを出して満足したところで、ようやく新幹線に飛び乗って熊本へ!

熊本駅から、熊本大学を目指しました。

 

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熊本大学の学祭は紫熊祭(しぐまさい)という。名前にセンスを感じる。。

旧帝大も見習ってほしい

 

さて、めざ熊のブースに到着すると、部員の皆さんが用意してくれたたくさんのポケモンたちが出迎えてくれました!

久々に会う部員の皆さんとも、仲良くお話できました。

 

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さあ、ここからめざ熊主催の大会スタート!

 

①地方統一大会

 

カントー〜アローラの中から地方を一つ選び、その地方で初登場したポケモンだけでパーティを組み、バトルする企画。

特別ルールとして、「最初にもらえる3匹の進化系」を必ず1匹採用、また「伝説のポケモン」を1匹だけ使用できる、というものでした。

 

今回のサッかみのパーティはこちら!↓

 

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ハッサムが使えるため第2世代(ジョウト地方)を選択し、伝説枠としてルギアを採用しました。(風のルギア厳選頑張りました!)

余談ですが、エアームドのNNはけいおんから取ってます。(あずにゃん〜〜)

 

結果、予選全勝で通過し、最終的に3位になりました!!

スクリーンで放送された3位決定戦では、ルギアが圧巻の強さを見せてくれました!

 

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しかしながら、決勝一回戦で同じくジョウト地方を選択したクリスタリア・リリィくんと、どくどく・はねやすめを繰り返すみみっちい争いを繰り広げ、運営に多大なご負担をおかけしてしまったこと、この場を借りてお詫びいたします、、、

 

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 (↑絵面だけはかなりカッコいいけども。)

 

お昼休みは、近所の油そばのお店熊本油大学へ行きました。

満足感が半端ない一杯、なのに学生なら650円と大変リーズナブル。

熊本大学付近に足を運んだ際にはぜひ訪れていただきたいです!

 

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②バトルファクトリー

 

めざ熊の部員が用意したポケモンを3匹レンタルし、バトルフロンティアの施設「バトルファクトリー」の要領で、相手と対戦し、ポケモンを交換しながら戦う、紫熊祭の名物企画です。

 

昨年は予選抜けできたので、今回も頑張りたい!

 

結果。

 

† 予 選 最 下 位 †

 

今回はかなり奇抜なポケモン達を上手く活かせず、思うように勝ちきれませんでしたね、、

最下位トーナメントを負け進み、なんと決勝(決敗?)まで進みました。

スクリーンでは相手のちょうのまいミノマダムむしのさざめきを自分のひかりのこなオーロットが避けるなど、会場を盛り上げてくれました。

 

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こうして1日目が終了。

1日目からスクリーンに映りまくりで、楽しかったです!

 

 

2日目 11/3(土)

 

大会2日目は、ポケモンカードの大会でした!

近頃のポケカブームもあって、参加者はかなり多かったように思います。

 

サッかみが使用したデッキはこちら↓

 

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最近愛用していたロストマーチを握って参加しました。せっかくなので少し解説。

非GXを軸とした構成を最大限活かすため、テテフを採用せずウツギやシロナを4枚入れることで、初手に使うことを目標にしました。

これでもなかなか初手ウツギは使えないので、ネットボールを4枚入れて、実質ハネッコ8枚とすることで、序盤の展開の安定化を図ります。

タイマーボール4枚は人によっては苦言を呈されるかとは思いますが、サッかみのデッキでは、展開をゼブライカに任せていることも併せ、序盤はポポッコゼブライカ、その他の場面でもケララッパを呼ぶことができ、多様な欲しい札にその場で化ける優秀なカードとなっています。

1,2枚入れる程度では、裏が出すぎた時に何も得られないので、試行回数を増やすため4枚投入しています。

回る時と回らない時の差が激しく安定しなかったのが改善点ですが、先行2ターンで200ダメージまで上昇する等、非常に加速力のある構築にはなったかなと思います!

 

結果、3勝2敗とギリギリ勝ち越しましたが、惜しくも予選抜けはできませんでした。

 

上位ベスト4のうち3人がマッシルガンという圧倒的筋肉環境の中で優勝したのは、筋肉を寄せ付けないネイチャーパワー入りのジュカインジュナイパーでした。

みゅうあや君、優勝おめでとう!

 

また、この大会は賞品の数がとても多く、参加者全員に行き届くほどの賞品が準備されていました。

ボクは予選後のフリーバトルでもそこそこ勝っていたので、割と高い順位でフィニッシュ。

ポイントの高い人から順に賞品を選んでいくスタイルでした。ボクが選んだのは、、

 

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これ!!

初代シール列伝のカントー図鑑が載っているパズルです!(完成済み)

あまりに大きくて誰も選んでいなかったようだったので、遠慮なく選択させていただきました

大きすぎてまだ実家に置きっぱなしなんですが、いつか福岡に持ち帰って部屋に飾りたいと思います!

 

カード大会が終了し、今日はポケ勢と夕飯食べようと思っていたので、その場で人を誘って、2日目打ち上げと称してご飯を食べに行きました。

 

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子飼橋近くの鉄板焼きのお店に行って、肉とビールで優勝!

とっさに12人ものオタクを入れてくれたお店に感謝

 

この後、たくめんとのお家に行って、この日に友人から引き取ったGXウルトラシャイニーの開封をしました。

 

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ゾロアークGX SSRに、ラジュルネSR、、

あまりに大当たりで自分でもびっくりもうウルトラシャイニー買わんでええやん

この日はソフトバンクホークス日本シリーズ優勝を決め、なんというか優勝ざんまいな1日でした。

 

 

3日目 11/4(日)

 

さあいよいよ学祭最終日。

この日は、午前シングル、午後WCSサンシリーズの大会です。

最後まで楽しむ所存!

 

まずはシングル、予選は4勝1敗でなんとか通過!

 

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そのまま決勝トナメ1戦目も勝ち、2戦目に敗北するも3位決定戦に勝利し、見事3位でフィニッシュしました!

3決のスクリーンではハッサムを活躍させられることができて、とても嬉しかったです。

 

使用したのは、以前から愛用しているこちらのパーティですので、よかったらこちらも見て行ってください↓

 

 

2日間昼に油大学しか行ってなかったので、3日目にして初めて学祭の売店で昼ごはんを買いました。せっかくなので学祭の雰囲気も味わう。  

 

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続く午後のWCSルールは、予選1-3と惨敗、、

やはりダブルは難しいですね、、もっと練習します(ノД<)。

 

最後に、3位に入賞した賞品として、可愛い手帳をもらいました。

これからオフでのメモ用に使っていこうと思います。とても素敵な品物をありがとうございます!

 

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全ての日程が終了し、最後にスタッフの代替わりが行われていました。

前代表のたくめんと君はじめ、現3年スタッフの皆さん、1年間お疲れ様でした。

新代表のなわとび、スタッフの佐久良くん、たちばなくん、頑張ってください!

 

3日間の企画はあっという間に過ぎてしまいました。

それだけ楽しかったということでしょう。

 

ただ、今回はこれで終わりではなく、このあとの学祭打ち上げにも参加申請をしていたので、これから焼肉を食べに行って遠征を締めます!

 

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打ち上げの前に、お金を崩す為にメロンブックスに寄ったら、良さげな薄い本があったので購入しました

 

サッかみ「お金崩したら本ついてきた」

 

みんな「必要経費」「実質焼肉」

 

チンパンジーしかいない。

 

さあ、モチベも高まったところで、打ち上げスタート!

 

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肉!

 

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酒!

 

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優勝!!

 

打ち上げでは、めざ熊の部員達と肉を焼きながらあれこれとお話をしました。

時間が少し短かったのが残念でした。もっと話したかった、、!

また熊本にも遊びに行くし、福岡に来るときは歓迎するので、仲良くしてください(^_^)

 

打ち上げを時間いっぱい楽しんで、明日の朝には新幹線で福岡に帰らなければいけなかったのですが、ここで終わるのも惜しすぎるので、そのままカラオケ組に同行して朝まではしゃぎました

 

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最近、少し前のアニメを履修したサッかみ。けいおん!楽曲を歌うことができて大満足でした。あと、弟のブレードを借りてラブライブ楽曲で叫ぶことができて楽しかったです

 

体力の限界を迎えたまま、新幹線に飛び乗って、この後2限に出席しました、、

 

 

総括

 

めざ熊の企画は、毎年3日間、各日ごとに異なるコンセプトで開催されるので、3日間全部参加するとかなり充実したイベントになります!

特に、特殊ルールの大会などはあまり機会がないので、積極的に参加したいですよね。

昨年に引き続きの参加でしたが、最高に楽しむことができました!めざ熊の皆さん、ありがとうございました。

来年も文化の日前後の週末に開催されると思われますので、来年はこの記事を読んでいる皆さんも是非熊本大学に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

というわけで、この辺で締めようと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた!